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亜希(烈火の炎)

  • 執筆者の写真: マイオナ管理人
    マイオナ管理人
  • 2021年5月1日
  • 読了時間: 7分

更新日:2021年6月27日


漫画『烈火の炎』(少年サンデーコミックス)第70話より

作者:安西信行


マイナー度 星2 ★★☆☆☆

01キャラクター名 

 亜希

02登場作品・作者

 漫画:烈火の炎

 作者:安西信行


 アニメ:烈火の炎

 製作:フジテレビ、ぴえろ


 漫画:鋼鉄漫録(メタろっく)

 作者:安西信行


03登場シーン

 漫画:烈火の炎

 登場:主に70話~71話、その前後にも登場する。


 アニメ:烈火の炎

 登場:主に29話「妖しい唇・言霊の恐怖!!」


 漫画:鋼鉄漫録(メタろっく)

 登場:12話「言霊マン」


 ゲーム:PS2「アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING」

 販売元:コナミ


03登場シーン

 漫画:烈火の炎

 登場:主に70話~71話、その前後にも登場する。


 アニメ:烈火の炎

 登場:主に29話「妖しい唇・言霊の恐怖!!」


 漫画:鋼鉄漫録(メタろっく)

 登場:12話「言霊マン」


 ゲーム:PS2「アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING」

 販売元:コナミ

04外見・特徴


・髪型はショートカット。アニメ・ゲームでは青色系で彩色されている。
・服装は首からかけたノースリーブの上着に胸当て。デニム素材らしきズボン。
・大きな首輪をつけており、それに彼女の魔導具である「言霊」がはめられている。
・腕には蔦のように細い腕輪が絡みついており、それが直立してレイピアになる。
・二つ名の「言霊の亜希」の通り、言霊を用いた幻術を得意とする。なお、魔導具が壊れてからは幻術は使ってない。設定上使えそうではある。
・体が細く、軽やかな動きが得意。その分力技が苦手。
・「麗(音)」というチームの一員であり、姉さまと慕う音遠と、魅希という実姉と組んでいる。妹の素質あり。
・初期は「美」を強調したキャラだった。それを示すかのように、幻術で自分の全裸を見せつける。パンツは履いているが、乳首のシルエットははっきりとある。後述。
・顔がちょくちょく変わる。特に目と輪郭

05概要


作品について

 『烈火の炎』は安西信行による漫画作品。アニメ・ゲーム化はもちろん、後にパチンコも登場した大ヒット作である。
 魔力を持つ道具「魔導具」、炎や治癒の力がある世界。主人公の烈火は、攫われたヒロインを救うため、因縁を持つ紅麗との決着をつけるため、戦いの中に身を投じていく。

登場

 亜希が登場するのは、物語の世界観がおおかた説明され、仲間が揃った後。主人公・烈火は、因縁の相手・紅麗と決着をつけるため、裏武闘殺陣という大会に出場する。主人公らのチームは順調に勝ち進み、Aブロックの準決勝に到達。そこで、音遠率いるチーム「麗(音)」と戦うこととなった。4対3の勝ち抜き戦の先鋒、主人公チームの土門に対して、亜希が登場した。

活躍

 戦いの壇上に上がる前、亜希は「姉様」と慕う姉とイチャつく。まだ百合が浸透していない時代なので、「鳥肌が立つ」などとコメントされ、そういう筋肉ダルマの土門に逆に「こっちが鳥肌が立つ」と吐き、戦いが始まった。
 戦いが始まるといきなり土門は突撃し、亜希はそれを飛んで避ける。その後、「爾、刮目せよ。」「蛇蛇蛇蛇蛇蛇 数多の蛇の姿有り。」と唱え、土門に蛇の幻覚を見せた。続いて見せたのは自分の裸の姿(の幻覚)。一応パンツだけは吐いているが、前は隠そうともしない。幻覚とはいえ、男に自分の全裸を見せつけて「これが美よ」と見せつけるのは、なかなかのものである。それに動揺している間に。ハリガネのように腕に巻き付いていた剣で切り裂く亜希。続いて見せたのは雪の景色。「さしずめ私は美しき雪女」というセリフまで言うほどなかなかの自信家。

 続けて見せた炎の幻覚。しかし、戦いの中で亜希は能力を看破されていた。亜希の持つ魔導具・言霊は「刮目せよ」という言葉に反応して発動する。そのため、土門が「刮目せよ」と叫べばそれに反応してしまうのだ。炎に対して氷の幻覚を呼び出してそれを相殺されてしまう。一応、使用者の亜希自信には幻覚は聞かないのだが、相手に使用されてしまい相殺される魔導具など他に無いので、なかなかのポンコツ道具である。
 亜希は再び炎を呼び出した。しかし、それに耐えきった土門が炎を呼び出し、そのスキに嘴王という嘴型の魔導具で胸を貫かれ敗北した。
 その後は観戦者のひとりとして大会終了時まで背景でいた。


その後

 239話で再登場。ラスボスの砦に乗り込んでいた土門と鉢合わせ。姉の魅希と戦うのだが、前回の戦いから大きく成長している土門と、魔導具を失った亜希で戦いになるはずがなく、あっさり取り押さえられた。その後、同じラスボスを倒すのが目的のため、主人公らと手を組んで行動する。
 服装はタイトな肌着とTシャツになっている。

最後の舞台で、服装が変わって再登場。「少しは成長したみたいね」と偉そうに言うものの、あなた負けた上に武器失ってますよね……

漫画『烈火の炎』(少年サンデーコミックス)第239話より

作者:安西信行


アニメにおいて

 29話に登場。活躍については原作漫画とほぼ同じである。全裸シーンに置いては、一枚ずつ服を脱いで、お披露目する。
 決着の付け方は原作と少し違い、炎の幻覚に乗じるまでは同じだが、直接「言霊」を破壊され気絶する。(原作の言霊は、大会のルールによって主人公らの手に渡り、その後壊れる)


ゲームにおいて

 『アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING』において、姉の魅希とワンセットで登場する。舞台は最終決戦のため、前述のラスボスの砦の中の姿。ストーリーモードでは、プレイヤーは土門を操作して、彼女らと戦うことになる。プレイアブルキャラとしても操作可能、
 なお、この時点ではもう持っていないはずの「言霊」を使用する。


鋼鉄漫録(メタろっく)において

 『鋼鉄漫録(メタろっく)』は同作者によるエッセイ漫画である。『安西信行の鋼鉄日記』というタイトルで「まんがくらぶオリジナル」で連載されていたが、休刊のため「まんがライフMOMO」に移籍した際、『鋼鉄漫録』に改題された。内容は、毎回作者がテーマを決めそれについで書くものである。
 第12回「言霊マン」において亜希が登場した。作者が言霊について説明する時(言霊と言ってもオカルト系の方ではなく、「言ったことって本当に起こってしまうよね」的な話)、言霊使いであった彼女が説明役として数コマ登場した。以上。
 言霊というテーマに関連してゲスト出演である。デフォルメが効いており、久々の登場のため、印象が違う作画だった。

だいぶお久ーである。首輪の魔導具や胸当てなど、初登場時の姿だ。

漫画『鋼鉄漫録』(バンブーコミックス)より

作者:安西信行



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06マイナー度


星2 ★★☆☆☆

 『烈火の炎』は言うまでもなくメジャー作品である。アニメ化・ゲーム化のメディアメックスはもちろんパチンコ化し、コンビニムックやワイド版も発売されている。では、その中で登場する亜希はどれくらいの認知度なのか。
 彼女の上司の音遠は、メディアメックス作品や表紙になっている、ほぼメインキャラに近い扱いである。しかし、亜希と魅希はそのセットで必ず出てくるわけではない。なので、音遠で亜希の認知度を図ることは出来ないといえる。彼女の扱いは、せいぜい「目立った適役のひとり」位のものであろう。調べれば、亜希に関する二次創作も少数見られる。
 ただ、『鋼鉄漫録』に登場することから、少なくとも作者が覚えていたことは確認できた。「ドラゴンボールの細かいことは覚えてない鳥山明」や「RAVEのこと色々忘れてた真島ヒロ」など、やはり多数の仕事を手掛けているとなると、昔の作品のことは忘れてしまうものらしい。作者が当作品の後もサンデーで数作の週刊連載を終わらせた後に、言霊関連で亜希が出てきたのは、ファンには嬉しいことではないだろうか。
 「まぁ、連載時に追っていた少年少女は覚えてるんじゃないかなぁ」という曖昧な認識で星2とした。


参考

・ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典 日本語版 : https://ja.wikipedia.org』より

 安西信行:最終更新 2021年5月4日 (火) 09:26

 烈火の炎:最終更新 2021年6月18日 (金) 05:41

 烈火の炎の登場人物:最終更新 2021年6月26日 (土) 22:13

・漫画『烈火の炎』、作・安西信行

・アニメ『烈火の炎』、製作:フジテレビ、ぴえろ

・PS『アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING』、販売元:コナミ

・漫画『鋼鉄漫録』 作・安西信行

・真島ヒロのツイッターより、「RAVEのこといろいろ忘れているとを認識した件」:https://twitter.com/hiro_mashima/status/1141688829574881281

・PS2『アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING』公式サイト(アーカイブ)https://web.archive.org/web/20121013005531fw_/http://www.konami.jp/gs/game/recca/chara/index.html





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